…よしてくれ。
大変申し訳ございませんが、当ブログはまだ追悼モードに入ったままです。種運命最終話の感想を書けるだけの体力が未だ快復していません。
正直、アニメでこんなにダメージが大きいとは思っても見ませんでした。 議長の死もレイの死も充分想定内事項だったのですが、未だに、思い返そうとするだけで心臓が痛みます。 普段通りツッコミ入れながら最終話感想を書けるのは、どうもまだまだ先のようです。申し訳ありません。 これが運命だったのですかね…? フ、よしてくれ。 種運命が終わってしまったので気晴らしにBLOOD+を見てみましたが、多分私向きではないようです。…全く受け付けませんでした。何故だろう。 エウレカには萌えませんが脚本に苛立つということはないので、安心して見ていられます。しかし感想を書くことはないでしょう(多分)。 このままファフナーのright of leftを待ちつつ、マルドゥック・スクランブルの映像化を期待していようかと思います。…私には、U氏の救いのある緻密で有機的な脚本が恋しくてなりません。これだけ痛めつけられれば救いも欲しくなるというものです。 例えばスピナーが球を投げる、その行為それだけで感動の涙が溢れる、そういう脚本に私は会いたい。
by gil-mendel
| 2005-10-10 20:43
| daily
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