ちっちゃな種が暮らしいい。

カテゴリ:seed-destiny( 63 )

phase-02「すまない、タリア」

またも遡った感想です。

ガーティー・ルー三人組との戦闘の回、なので議長やや少なし。むむむ。
それでも、タリア艦長と対できっちり説得納得式指令を出しているのはよかったです。
お願いボイスが妙に計算尽く、等と思ってはいけない。
が・・・その後ろで、この事態を予測、或いは計画していたとしたら。

カガリ、焦ったからと言って「アスラン!」はあんまりですよ。
偽名は本名を忘れる位に脳に染み込ませておくべきです。2年も「アレックス」で通していたらもう「アスラン」は忘れてもいいくらいの筈ですが・・・・二人だけの時には多分「アスラン」で呼んでいたのでしょう。
偽名を使う前提がなっていませんな。
まあどうせ、1話で議長に面通しした時点で、或いはそれよりも前に、議長には分かっていたのでしょうけれど。
そして、アスランはカガリを怪我させている。
君はやはり、戦闘>>>カガリ、なのですな。
「つい」じゃないですよ、「つい」じゃ。名目的にでも「護衛」なら、その役割を果たしてくれ。

レイと仮面をつけたネオとの「ピキーン」。
二人がフラガ家ご一統、だということを視聴者に分かりやすく示してくれてありがとうございます、というべきところでしょうか。
問題は、どちらが誰のクローン或いは変装かというところなのですけれど、ムウもクルーゼも亡くなったと思っていましたので、いずれもがクローンか、或いは親族で生き残っている人の誰かなのか等、色んなパターンが考えられます。それとも、本人なのか?・・・・・今後の展開に非常に期待。

シン。
今回一つだけ君はいい事を言った! それは「こんなに簡単に敵に奪われるなんて!」。
その勘の良さに思考力をプラスすれば、今後成長の余地有り・・・かもですね。まあすぐに忘れているみたいですけれど。
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by gil-mendel | 2004-12-16 06:28 | seed-destiny

phase-01「争いがなくならないから力が必要なのですよ」

遡って第1話についての感想を。議長に偏ってしまいますがお許しあれ。
現時点では記憶にのみ頼っています(汗)ので、適当に突っ込んでやって下さい。きっと間違っていると思われます。

オーブ代表となったカガリが議長デュランダルに非公式な会見を申し入れ、漸くその会見が極秘に開かれる。
議長がひたすら「姫」といってカガリをいなしているのが印象的でした。
一国の首長を「姫」と呼ぶのは軽い侮辱だが、カガリが首長となった真実を衝いているだけに、観ている側は思わず苦笑。その場にいてもきっと密かに苦笑してしまうような気がする。

三人組によって奪われる新型ガンダム。
ミネルバを動かせと指示したのは議長だったと思いますが、カガリとアスランを軍事基地の中を案内する予定を組んだのも議長で、さらにネオと議長がどこかで繋がっていたとしたら・・・・・・ガクガクブルブル。いくら真っ黒でもそこまでは・・・?
しかし、式典が行われるということはそこに相応の軍備も揃うということ。
ミネルバの艦長はタリア、(多分)子飼いのレイたちも揃う。
そこにオーブ首長カガリ、ザラ議長の子であり大戦のある意味英雄アスランを揃わせることができれば。
そう、舞台装置としてはなかなか使えるとは考えられませんか。
あとは人の動きを読み、議長の思惑にうまく乗せるだけ。
・・・・・・・まさか。

主人公についてもすこしだけ書いておかなければ。
家族を、というよりシンにとっては妹を喪った哀しみは深いのでしょうけれど。
「また戦争がしたいのかよあんた達は!」と叫べるだけのどんな行動を彼はしたのでしょう。
ま、彼のこれからに期待・・・・と言いたいところですが、9話まで進んでいる現在、まだその兆候はなし。
まだインパルスで現れたこのときの方が印象深かった・・。
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by gil-mendel | 2004-12-15 07:08 | seed-destiny

phase-09「脱出したとて、我らには行くところなどないのだ」

seed-destiny、第9話まで進んでいました。
唐突ですが議長中心に感想を書きたいと思います。議長至上主義だし。

いきなりですが、今週の議長。
黒い! あんた真っ黒だよ!

クライン派を自称するからには確かに「弱腰」に見せなければならない。
それは政治家として当然のことだとは思います。
でもね、そこで「血のバレンタイン」を議員連中に思い起こさせるあんたは凄すぎる。

全ての戦争は「防衛」だ、さらにその戦争に勝つためには大義が必要。
例えば日本が「大東亜共栄圏」を唱えたように、アメリカが「世界の警察官」を唱えたように。
勿論先手を打つ時にもそれは当然防衛のためという論理が無くてはならない。

ユニウス7事件の犯人達を非難しつつ、しかしそのことでナチュラルに対し些かの罪悪感を覚えるコーディネイターを纏め上げ立ち向かわせる論理を、議長は心得ている、といえる。

極秘裏にニュートロンスタンピーダー(核兵器暴走装置、か)を作らせておいたのも、ナチュラルとの交戦に備え、抑止力としてではなく仕掛けてきた時に対抗できるようにするためと考えられる。

抑止力としてではなくというのがポイントで、ジェネシスは公開されていたため一応抑止力としての役割を担っていた面もあったといえるが、ニュートロンスタンピーダーは極秘にしておくことでナチュラル側が核を撃ってきやすくする、罠のような効果がある。
非は大量破壊兵器を用いてきた地球連合側にあり、として今後を有利に進めることも可能だ。
ジブリールは議長の張った罠にみすみす引っかかったとも言えるだろう。

また、市民にその効果を実戦で示すことで、より多くのニュートロンスタンピーダーを、そしてその上を行く新兵器を求める気持ちを起こさせる。そして軍事費に大量の金をつぎ込むことを、容易にさせるものだ。


これだけでも議長の真っ黒さはめざましいものがあるが、今回はこれにプラスして、ラクツー(ちゃんとミーアという名前がある!)とアスランとの出遇いがある。

アスランの面会申し込みに議長が直ぐに会わなかったのは、これも折衝の一つの手。
相手に焦りを与え、こちらの手の内を見せずにこちらに引き込む手段の一つ、寧ろそのような面会を申し入れられたことを忘れていたくらいのそぶりは政治家として必要だ。
これは相手側がどうしてもこちらに接触しなければならない状況にある時に使う。
加えて、ミーアに遭遇させるための時間稼ぎという面もあった。

ミーアはラクスのクローンか、或いはラクスに似せて作られたコーディか整形か・・・だが、いずれにせよそれを行ったのは議長が深く関与しているだろうし、彼の目論見の一部として利用するためのものでしかないだろう。

議長には全てが駒に見えると思われる。
メンデル関係者という背景は、生命など所詮は弄んでよい手段の一つに過ぎぬと彼が感じていることを示しているのではないか。
それは彼がミーアとさしていたチェスからも伺える。
手駒の一つとして恐らくは死んでいくのだろうキャラ達を考えると、少し、切ない。
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by gil-mendel | 2004-12-13 16:26 | seed-destiny



議長至上主義。黒くて結構!
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