ちっちゃな種が暮らしいい。

phase-20「種は、飛んだ…」

噂通りにほぼ総集編。しかもseedの。本気か? とりあえず、トダカ一佐が出たので許してあげる。(偉そうに…;)
ある意味、destinyから見始めた人へのサービスなのか?
今回は日曜になってから見たので感想もさらっと流させてください。

オーブにいたシン視点から見た「先の大戦」。戦争から遠い国、戦争をTVでしか感じない国にいた普通の(やや普通でない点があるとすれば極度のシスコン)少年、とは、多分TVの前にいる現在の視聴者を指しているのだろう。豊かな生活に大きな疑問も持たず、自らが灼かれるまで戦争というものを知らぬ者。他者の痛みというものを想像する努力すらも知らぬ者。
それが一切をいきなり失う戦争の中に放り込まれて、一般人を守れなかったオーブ首脳陣に怨みを抱きながら、ザフトに身を投じる、わけだが。

「普通に暮らしている人は守られるべき」というシンの単純すぎるほど単純な思考は、自分は守られなかったという怨恨に発している。逆に言えば、ただそれだけ、だ。
流血によって守るということは当然その向こうに流血があり、そして死があり、遺された人がいるという視点に立つことのない、怨恨。

ステラとの出会いで、シンは成長していけるだろうか?
次週予告にそれだけを、やや期待。


シンをプラントに送ったのがトダカ一佐であるところに、萌え。トダカ一佐はきっと覚えているだろう、全てを喪った少年のことを、その子をプラントに送ったことを。
「君だけでも、助かってよかった」とトダカが言う、それにシンが首を横に振る。さらにトダカが言う、「きっとご家族も、そう思っていらっしゃるよ」と。
堰を切ったように号泣するシンは、多分、死を選ぶ瀬戸際にいたのだろうと、思った。
そこから引き離すために、トダカはシンをプラントに送ったのだろう。
仮に再会することがあったとして、シンはトダカがいると分かっている艦隊にも容易く砲を向けそうな気がする。トダカは二重三重に迷うのではないか。
迷いこそ、人の常。そんな気がする。
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by gil-mendel | 2005-03-06 12:06 | seed-destiny
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