ちっちゃな種が暮らしいい。

phase-14「対応は慎重を要するんだろ」

トダカ一佐、いいっ!
思わず叫んでしまった第14話。すみません、当ブログは議長を1番に、トダカ一佐を2番に推します!
なお、新OPとEDは新発見沢山。驚きましたがこれについてはまた後日。

襲撃の翌朝。格納庫に戻ったフリーダムの前でキラとラクス、虎とマリューさんが襲撃してきたMAについて検討。「データでしか知らんがね、だがアレは最近ロールアウトしたばかりの機種だ。まだ正規軍にしかないはずだが」と虎。ハッキングは虎の趣味・・?
「何だかよく分からんが、プラントにお引っ越しってのも止めといた方がよさそうだってことだな」。議長黒幕という断定までには至ってないようです。当たり前か。
そこへマーナさん登場。「まあまあ」言うのはしゃれか。
キラに手紙を渡すマーナ。カガリはセイラン家にほぼ軟禁状態だとかで、それを聞いた四人が「え?」と吃驚しているのは、カガリの結婚に驚いているという解釈で良いですかね。マーナに詰め寄られてたじろいでいる虎が笑える。

セイラン家でのカガリの様子が可笑しい。ウエディングドレスと同室で結婚式に向けた行儀作法見習い中なのだが、明らかに適応していない。やっぱりこの子は走り回っているべき子だ。
カガリが書いた手紙、指輪を同封してある。ユウナに取り上げられたくはなく、自分で捨てることも躊躇われ、だからキラから返して置いて欲しいと。・・・・・ううむ。救難信号だと思ってはいかんのでしょうな。
「皆が平和に幸福に暮らせるような国にするために、私も頑張るから」。ちょっと待ってくださいカガリさん。一体何をどのようにどう頑張るつもりですかね? 結婚しようとしているその相手は、あなたを政治の場から現在既に遠ざけ、そして今後一切封じ込めて実権を握ろうとしているんですぜ? 落ち着いて客観的に考えてくれ。
その手紙を読んだキラが思い浮かべたのは、とりあえず、この間車でやってきたアスラン。
キラの目がうるうるしているように見える。あなたその時に迷いまくってたアスランに何も言ってあげられてないんですから、アスラン責めちゃ駄目ですよ。今後もね。

結婚式当日。アスランとの出会い等を回想するカガリ。前作を知らない人には親切だとは思う。回想後に手袋を嵌めた左手を伸ばしてみて、そしてそこにもう指輪がないことに、結婚式のための手袋が嵌められていることに気付いて、落ち込むカガリ。

オーブ首都雑踏で出逢う、ノイマンとマードック・・・・でよかったかな?。

式場へ向かう車の中でカガリとユウナ。「マスコミも山ほどいるんだからもっとにこやかな顔して」と言いつつあんたは飲酒ですかそうですか。

「でも、本当にそれで良いのかしら」と問うマリューさんに対してキラの言う台詞がいい。
「もうそうするしかないし、本当は何が正しいのかなんて僕たちにはまだ全然分からないけど、でも、あきらめちゃったら駄目でしょう。分かってるのに、黙ってるのなんか駄目でしょう。その結果が何を生んだか、僕たちはよく知ってる」
前作から一歩踏み出すキラ、来たあぁーーっ!
「どうしてこんなところへ来てしまったんだろう」という前作最後に向けての当面の答え。
「だから、行かなくっちゃ。またあんな風になる前に」
キラとマリューさんが思い出すのは、クルーゼの笑い、ジェネシス、フレイ達の死、ムウの死。
力の行使に対してキラよりも一番引っかかっていた人、マリュー。彼女がAAに再び乗ると決意するには、強い葛藤があったはず。愛しい人を喪った戦いに、それを再び繰り返させないために、彼女はもう一度、起つ。
ここのマリューさんに、ぐっと来ました。

式典会場に向かいつつ再度回想するカガリ。
ウズミとシンを思い浮かべる、カガリにとってはそれが結婚する理由だと言わぬ気に。「思いを継ぐ者なくば全て終わりぞ」とウズミが言う、けれどその思いを体現しようとしていないことを、カガリは気付いていないのだと思う。
「オーブは命じられたままに与えられた敵と戦う国となるのか」。結局カガリがオーブで為し得たことは、その問いかけを無にするようなことでしかなかった。子どもが未熟なのと、政治家が未熟なのは意味合いが全く違う。
シンに「分かったようなことを言わないでほしいね」と言われ返す言葉がない、確かにカガリには返すべきなにものも今はないのだ。今は。
「カガリと逢えてよかった。君は俺が守る」というアスランを思い浮かべて涙するカガリ。
もう戻れない人への、愛惜。

AAの配置は、マリューが艦長、虎が副艦長、ラクスとノイマンが通信。制服はオーブ軍のものを流用。ファフナーにちょっと似ているかも。ラクスのみ陣羽織着用で。
「状況によっては僕は出ちゃうしねえ。そこはやっぱりあなたの席でしょう、ラミアス艦長」という虎さんが良い。つうことは虎の機体も搭載済みってことですか、やはり?
決意を固めて艦長席に着くマリューさん。あなたが其処にいる限り、もう、AAは迷わないと思うよ。
海から発進するAA、そしてフリーダム。オーブ軍の人々は両者をよく覚えている様子。

結婚の誓約を行う直前にぎりぎり間に合うフリーダム。式典場にムラサメ4機がいるがフリーダムの敵ではなく、カガリとユウナの前に降り立つ。カガリをそのままフリーダムの両手で攫っていくとはね。予想外。キラの顔がとっても嬉しそうで、某映画のあの役一度やってみたかったんだよねと言わんばかりで笑えた。
カガリをコックピットに収容して軽く追撃者をあしらうキラ。うん、強いってのも悪くない。

護衛艦群とAA。
AAはフリーダムを無事収容、「では行きましょうか艦長?」という虎の声にマリュー艦長(もうこう呼ぶ!)が「ベント開け! AA、急速潜行!」と力強く叫んでくれる。
それを見ていた護衛艦で「これでは逃げられます! 攻撃を!」と求めた部下にトダカ一佐が言った台詞が、もう最高。
「対応は慎重を要するんだろ」
潜行していくAAに、トダカ一佐は敬礼する。その隣であと二人、敬礼している人が。
<頼むぞAA。カガリ様と、この世界の末を>と心で語りかける、トダカ。
ウズミを知る、その思いを受け継ぐ人たちが、ここにいたのだ。オーブは、その心は、死んじゃいなかった!
ユウナが「護衛艦は何をしている!」と叫んでいるところから見ると、逃した責任を彼は問われかねない。それでもそう選択したトダカを、当ブログは結構推します。
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by gil-mendel | 2005-01-15 19:52 | seed-destiny
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議長至上主義。黒くて結構!
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